コンペ
今までの私ならゴルフが一番先に思い浮かびます。
しかし今はITシステム受注のためのライバル社との提案コンペです。
下請けを避け、エンド顧客を相手にしている当社は本当に提案コンペが多い。
システムライフソリューションの我社はシステムリニューアルの
リピータも増え続けてはいますが新規顧客の開拓も重要です。
コンペではお客様のシステムへの要件を聞きだし(ほとんどは
RFPを作成してるケースが多い)、私達の考えるところの、
・システム全体イメージ
・システム構成(サーバ、ネットワーク、OS、DBなど)
・システム機能洗い出し、機能関連図
・開発環境(フレームワーク、言語、課題管理など)
・品質管理
・スケジュール/マイルストーン、工程管理方法
・提出ドキュメント
・開発体制、リーダスキルシート
・見積もり金額、見積もり条件
などなどプロポーザルを作成します。
この作成に2名〜5名が1週間から3週間ほど要します。
大体3社〜10社程度のコンペが多く通常第1次審査で3社ほどに
絞られます。
この3社に入らないとプレゼンの機会は無く「私たちの想い」を伝える事が
できません。
まーあ自慢ではないですが今までの実績ですと7割がたは残ります。
しかし最終1社に残るかが問題でこれが難しい。
実績、知名度、会社規模そして価格などで泣く事が多くなりました。
価格は中国、インド、韓国などの活用により大企業も低く抑え始めています。
当たり前ですが、私たちの新興組が勝ち得るには圧倒的にアドバンテージの
あるフレームワーク、製品、技術、人材などが必要という事になります。
フレームワーク・・・.NETの「DODAI」
製品・・・・・・・・・KABAYAKI、Kahua、幕の内、グルット
技術・・・・・・・・・ZOPE、MySQL、オープンソース全般
人材・・・・・・・・・???個性的ないい人材が集まっているが
シャイな私は売り込み下手
さらにシステムライフソリューションのソリューションモデル、TSM、
http://www.timedia.co.jp/tsm
もありますがこれを世間で一般的に理解させるのにもう少し時間を
要します。
とにかく何らかの有効な武器がないと戦えないのは確かです。
しかしこのコンペでの戦いは世間の風、荒波をまともに受けるわけで
厳しい、厳しいものです。
会社の現状を見、将来を考える上で大いに役に立つことも確かですが。
コンペで負け、また立ち上がり、また負けそして勝利する・・・
この繰り返しで会社は強くなり頑強なものになると信じます。
今当社は5件のコンペ案件を抱えています、
何勝するやら・・・・