2006/11/02 10:00:00中国中国と言っても、私が行ったことがあるのは海口・北京・上海だけで、中国のほんの一部しか見ていません。
私がもっとも長く滞在したのは中国最南端の海南省にある海口です。海南省は中国の沖縄という位置づけで、観光シーズンになると大勢の中国人が全国から押し寄せてきます。
そんな中国のはずれにある海口の海南師範大学で私が3ヶ月強北京語を習いました。海口の留学生の殆どが海南大学という大学に集中しており、海南師範大学には10数人の留学生しかいませんでした。それゆえにそれぞれのクラスが非常に小さく、殆どプライベートレッスン状態でした。留学生は日本人が最も多く、他にはロシア・フィンランド・アメリカ・タイの留学生がいました。
キャンパスには付属中学校・幼稚園があり、地元の人が近道として使ったりしますので、日本では考えられない賑やかさです。また停電になるのも、大雨で洪水になるのも、部屋のインターネット工事が数週間かかるのも当たり前ですので、気にしませんこと。私でも簡単には慣れませんでしたが、住めば住むほどおおらかになり、ストレスも感じなくなります。
中国なら以下のような体験は日常茶飯事ですので、日本の常識は忘れた方がいいでしょう・・・
- バスが前の車にぶつかってしまう→バスの運転手は死傷者がいないことだけを確認し逃走開始
- バスのタイヤがパンク→バスの運転手はとりあえずかまいなし、ちょっとしたら乗客を乗せたまま30分くらい修理工場でタイヤ交換
- 道端でパイナップル売りからパナップルを購入→パイナップルは砂糖水に浸したしたほうがいいと言いながら、パイナップルが蝿の浮いている砂糖水に入れられて渡される
留学生の寮で撮った写真です。気候が温暖なのでお年寄りも中国語を習いに来ていました。
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