当社を支援して頂いている投資会社に東京中小企業育成投資(株)が
あります。これからの日本を担うであろう中小企業、ベンチャー企業を
中心にして千社以上に支援を続けています。
この東京中小企業育成投資の発行する定期誌に「そだとう」があります。
この「そだとう」vol.158号に今をときめく中国企業のものづくりに
よく使われている標語が掲載されていましたので一部抜粋し紹介させていただき
ます。
人無我有
他社に無い製品は、我が社が作る
人有我優
他社製品が育ったら、我が社はそれに優る
人優我奇
他社製品が優っていたら、我が社は奇抜な手を打つ
人奇我精
他社が奇抜な手を打ったら、我が社は製品・サービスの精度を高める
人精我変
他社が製品の精度を高めたら、我が社は使い方や視点を変える
人変我新
他社が使い方や視点を変えたら、我が社は新製品に応用する
人新我創
他社が新製品に応用したら、我が社は新技術を創る
つねに社会、ライバルに一歩先んじて差別化するこの精神は企業に
おけるものづくりの原点であり社会発展の原動力とも思います。
それと共に私が感じたのは、いいライバルが人をつくる、
企業も同様ということです。
一人勝ちとその他全ては負けの現在の社会的な風潮。
「おごれる平家久しからず」、優秀な経営者は社会のため自分のため
ライバルを大事にすべきでしょうか。
この「有・優・奇・精・変・新・創」の精神ははソフトウェア製作に身を置く
我が社のIT業界でも例外ではないでしょう。
私なりの見解で考察しこのブログで述べて行こうと考えています。