社長ブログ

<<前月4月翌月>>

2008/04/14 15:34:00

上期予測

4月になると当社の上期決算の時期になります。
現段階の予測ですと前年比約20%増の6億2千万円の売上げ
が期待できそうです。上期では過去最高の売上げです。

その要因として以下の点があります。

1.ここ前期、前々期に投資した製品開発が一段落しそのリソース
 (技術要員)をソリューションに回し受け皿を拡充できた。

2.プレスリリース、オープンソースなどでそれなりに知名度が
  向上できコンペ案件など多くのそれも私達の得意とする数千万案件
  の引き合いが増えている。

3、システムライフソリューションにおける安定顧客に対する
  「守る」分野(システムプロデュース)が50社を超えるまで
  拡充しそれに伴いリピート顧客が増大している。

4、1億円を超える大型案件も受注できる体制が整い数件の受注、提案が
  進んでいる。

5.「Kabayaki」がIPAで認定されるなど官公庁や公共系での
  オープンソースの普及が促進、当社の追い風になっている。

6、営業本部による案件フォロー体制が整備され取りこぼしが減少した。

7.協力会社を組織的に運用するプロジェクト業務部が機能しはじめ
  外注管理や要員協力体制が大幅に進歩した。

8.事業部別予算管理を徹底でき計数目的意識を持った組織運営が浸透し
  始めた。


5月からの下期にかけてはさらに、

9.当社製品「Kabayakiシリーズ」、「Ebiden」、
  「幕の内Pro」がネットワールド様など大手販売代理店と
  正式な代理店契約が締結され本格的な販売が展開される。
  すでに誰でも知る大手官庁から「Kabayaki」10数本の
  オーダーが確定している。

10.下期のスタートダッシュになるコンペ案件が5月までに10件近くの
  結果待ちがある。提案は万全であるだけに期待が大きい。


日々様々なトラブル、変化が目白押しですが全体としては世間の波に逆行するように当社は大きな上昇気流にある。
この気流を逃すことなく当社の歴史に輝く飛躍的な成長を遂げたい。

さらに、
当社発のオープンソースWebアプリケーションサーバ、「Kahua」の
ベースとなる「プログラミングGauche」の本出版が
なされこれが思った以上に好評でKahuaブレークの火種になるか。

そうなったら当社はもうグローバル企業の仲間入り・・・・

ちょいと乗りすぎはしゃぎすぎ
そうは問屋がおろさない。




2008/04/03 17:00:00

10分の1との遭遇

会社を経営していて常々感じることですが社長業とは10の話のうち
つらい話が9、楽しい話が1くらいの割合でしょうか。

お客様からのクレームさらに倒産、売掛金回収に資金繰り、仕事のドタキャン、未達の売上げや利益報告、プロジェクトトラブル、受注コンペの敗北、 組織運営上の問題、はたまた社員の出退勤クレームに衝撃的な退職願など
・・どこまで続くぬかるみぞ、押し寄せるトラブルの波は永遠に続きます。

そしてその合間、合間にお客様からの感謝の言葉、コンペの勝利、 売上げの最低目標のクリア、当社製品の大手販売代理店との正式契約、 数千万や数億規模の仕事のオファー、隣の会議室から聞こえる技術激論、
そして社員のモチベーションの高さをうかがわせる真剣な眼差しなどなど・・・・・
うれしさに遭遇します。

これらの遭遇がたまりません。

だからこの1との遭遇のために9のつらい波を乗り切れる。

今年も4月1日に新卒者6名を迎えました。
このことは毎年私にとって大事な楽しみな1との遭遇です。

Google入社内定を辞退してきた人、博士号を取得し押し寄せる 大企業を振った人、世界プログラマー選手権日本代表など今年も将来 楽しみな人材ばかりです。


さーて、明日からまたこの1との遭遇を楽しみに頑張るぞ。




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