社長ブログ

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2009/06/23 11:15:00

サクセスストーリー

本とかは月に5〜7冊読み、映画やドラマは月10本程度観る。
特にジャンルは無いと思っているが全般的にサクセスストーリーもの
を好んでしまう。

憧れか、無いものねだりか自己分析は定かではないが結果的に
そうなっている。

ヒーローそれも実在していた実話的なサクセスストーリーをドラマ仕立て
にした小説や映画、TVドラマが多い。
ほとんどはDVDや録画ものではあるが。

この手の話は大体筋立てのテンプレートが存在している。

・生い立ちは不遇な環境
・幼少時は金持ちの子息にいじめられる。
 が助けてくれる生涯の友がいる。
・幼少の頃から人を惹きつける何かを持つ。
・幼少時に何か皆が驚く良いことを一つ二つする。
・成長と連動しながら様々な困難にぶち当たるが知恵と情熱で
 乗り越える。
・人の言葉、経験を糧に出来る。
・夢とか目標がある。
・必ずライバル、イジメル人が存在する。
・が必ず有名人、偉い人などのサポーターも存在する。
・美人が2,3名いてヒーローをめぐっってバトルする。
・自分より周りの人に気を使い行動するがその全てが自分に
 良いことでリターンされる。

時代もの、現代ものであれ日本版、韓国版、アメリカ版であれこの手の
話は多い。

この平成の大不況、我社にもヒーロー誕生が望まれる。
私自身がヒーローになってもいいがやはり年齢的に似合わないので
当社でも特に元気な若手のヒーロー、ヒロインを待望している。

 


2009/06/09 15:32:00

不景気は猛暑の夏

「冬の時代」とか、不景気など厳しい環境に置かれると冬に
例えられる。

IT関連事業、特にソフト開発関連はまさにこの冬の到来に
見舞われている。中小規模会社の倒産も増大する一方とのこと。

どうでもいい事かもしれないが厳しい経済環境を「冬」とすべきか
「夏」とすべきか考えてみた。

というのはふと立ち寄った郵便局(曙橋)に置かれていた季節の
情報マガジン「モヨリノ」(VOL.4/2009夏p6〜p9)に
目が触れた。
記事の中に「京都の家屋の伝統的な京町家は猛暑を涼やく暮らす
ための知恵がいっぱい」が掲載されていた。

なるほど寒いのであれば重ね着などでなんとでもなる。
猛暑は幾ら脱いでも暑いのは暑い。
生きるためにはきちんとした対策、知恵が必要になる。

まさに吉田兼好の「夏をむねとすべし」の言葉そのものである。

好景気を「冬」、不景気を「夏」として会社はどう生きるべきかを
考えて見よう。

仕事がどんどん入る冬であれば、

・・・重ね着・・・

外部パートナーを確保し一時的なフロアも増床し精力的にこなして
いけば良い。

仕事が極端に減少する夏、

・・・風通しの確保・・・

全ての重ね着を取り払い「何が本業か」「その強み」を明確にして
それ以外はバッサリと切り倒し「風の路」を確保する。
そして仕事を一つ一つ大事にオープンにしてこなしていく。

・・・打ち水、隣近所にもそっと撒く・・・

見た目にもしっかりした健全な会社であるようにアピールし、余分は
外部パートナーにも分けてあげる。

会社は「夏」をむねとしどう過ごすべきか、その知恵をきちんと
備えて置く事、それが原点かもしれない。


密閉した部屋でクーラーをがんがん、外部へは二酸化炭素を撒き散らし
放題、こんな夏対策の会社だけにはなりたくないものである。




2009/06/08 18:13:00

中国シルクロードの逆行

平成の大不況、内需拡大、日本企業の設備投資を待っているだけでは
なかなか乗り切れるものでは無さそうです。
これを機に世界に目を向け会社のグローバル化を計りたいと考えています。

そこで某商社の紹介もあり中国のSIerとお見合いしてきました。

先々月先方CEOが当社訪問をしてくれたこともあり私とCTOの2名で
の北京への訪中です。

もともと当社は常に世界へ目を向けていました。
オープンソース技術はそのまま世界でのテクノロジーです。
また最近力を入れているMS(マイクロソフト)系技術、特に文教系の
ソリューション技術は世界のスタンダードです。
OSSとMS技術を良いどこ取りできるシステムソリューションは
当社の世界に通用するベストフィットソリューションと自負しています。

さらに検索エンジン「KABAYAKI」やコミュニケーションポータル
「eviden」は外国語対応させ行えばそのままの商品価値があるものと
信じています。

そして当社の自動生成エンジンが作り出す数字や絵パズルはすでに世界で
の商品です。最近では教育分野での利用を某出版社と共に検討しています。

中国のSIのほとんどはオフショア開発で製造のみ分担しています。
これから内需が爆発するであろう中国国内のITシステムソリューション、
ITサービス、IT製品群をどう対処していくか、SIerの真の
キャパシティが問われ始めます。
それには当社の持つ技術、ソリューションフレームワーク、商品は双方の
会社訪問を通じて価値あるものとご判断いただけたと確信しています。

中国の持つオフショアネットワークは世界的なネットワークです。
このネットワークを介すれば素晴らしいソリューションや商品は、
「中国発世界」への展開も現実になります。

当社のグローバル化はシルクロードを逆に登りたいと考えています。




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