2009/10/13 15:10:0011月からの第13期活動「LIFE100」についてその概要を紹介します。
当社は1998年に設立し、インターネットやモバイルの新しい通信インフラを背景としたWeb系ITシステムに対して、開発からその一生を支える、「システムライフソリューション」と呼ぶ事業を展開しています。
システムライフソリューションは、システムを開発すると共に運用後のシステムを「守り、育てる」システム進化型ソリューションと言えます。
つまりネット系Webシステムは「動いてはじめて真実が見える」ことが通例で日々変化の波が押し寄せます。この変化をタイムリーに吸収して、常にベストコンディションでシステムを運用するためのソリューションです。
現在、大手、中堅中小、ベンチャー企業など50社近くの企業ユーザに、ご愛顧を頂いております。
限られた予算でしかも失敗が許されない新たなビジネススキームに挑戦すべき中堅中小企業、ベンチャー企業にとりこのシステムライフソリューションへの期待は益々は大きくなっています。
しかしながらシステムの複雑化、高度化により当社の処理能力が限界に近づいており、システムライフソリューションのキャパシティを向上させつつ、さらに多くの客先確保のための新たな戦略が必要となっています。
既存のシステムライフソリューション ユーザ 50社を100社まで増大する経営革新計画、
「コードネーム: LIFE 100」
を2009年4月から準備し、その戦略概要を10月にまとめました。
これに従い第13期中には完成させ即実行に移します。
「LIFE 100」 には、2つの大きな戦術があります。
その第一は、ITソリューション方式の定型化です。
当社の持つシステム経験と定評のある最先端技術力、さらに社会のトレンドから16のソリューションフレームワークを選定し事前にその骨格を構築しておくアプローチです。
このことで開発効率、信頼性、改善効率が飛躍的に向上すると共に、納期短縮やコスト削減にも結びつき、お客様へのコスト面での還元も可能となり、競争力も増します。
また技術とソリューションが結びつかないお客様に対しても半製品的なソリューションフレームワークを提供することでアピールできるメリットもあります。
第二の戦術は増大するお客様との「コミュニケーションの改善による課題管理」です。
システムライフソリューションでは、運用中のシステムに対する要望、改善、問い合わせ、報告などは電話やメールを中心に実施しています。課題管理は主にExcelシートです。顧客数、シリアスなシステム化と共にコミュニケーションは、煩雑に、課題は飛躍的に増大していきます。その対処の迅速性が重要ですが、電話やメールでのコミュニケーションとExcelシートによる管理では限界がありミスも多発します。
そこで、当社の所有するコミュニケーションと課題追跡管理が連動した「eviden」をさらにパワーアップして導入し、コミュニケーションの適正化と課題への応答時間、追跡などの迅速化を図ります。
2009/10/13 14:18:00明日こそ、明日こそ・・と思いつつ更新が遅れるこのブログ。
毎回お詫びの言葉で始まります。
さて、皆様この厳しい経済環境下様々な場面で不景気を実感している
と思います。
会社自身はソリューション案件の延期や製品の買え控えなどで今期予測は
10%の売上げダウン、まずは直接的にハードに実感しています。
・製造業関連顧客は押なべて設備投資の延期
・製品系は来年度予算と言いつつ買え控え企業が多発
・ネットベンチャー系企業も収益悪化や見通しの暗さで設備投資の
無期限制約
・こんな経済状況でも延びてる顧客も含め全ての企業でコストダウン
の要請多発
・今まで当社の中心であった500万円〜3000万円規模のソリューション市場
に大メーカー、大SIベンダーが降りてきての競争激化
・15兆円の補正予算で活発化するはずの官公庁市場も政権交代などの
あおりか当社関連の部門は一時的にトーンダウン、すぐに活性化する
と思うが・・・
当社自身もこれですからまさにソフト業は過去に類を見ない厳しい環境下に 置かれていることが実感できる。
不動産業についで2番目に倒産件数が多いそうである。
このサバイバル、淘汰の熾烈さは考えればそれでも生き残る会社は
社会に必要とされているソフト会社とも言える。
幸いにも当社はシステムを「生み、守り、育てる」で一生面倒を見る、
継続型ソリューションのシステムライフソリューションを事業の柱と
している関係で安定継続型の顧客が50社近く存在する。
このお客様達が弊社を支える原動力でこの厳しい経済環境化でも
それなりに会社運営が成り立っている。
本年11月(当社でいえば第13期スタート)からこのシステム
ライフソリューションユーザを100社まで増やすための経営プラン
「LIFE100」をスタートさせる。
そのためには当社自身のサポートできるキャパシティの確保とパートナー
連携による顧客確保の営業戦略が重要である。
この「LIFE100」についてはその概要を次回に報告したい。
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