休日の前日に仕事が後一日程度あれば気持ちよく完了できそうなとき、休日を一日だけ後ろにずらして次の日も引き続き作業を継続させたいと思うことがあります。その方が気持ち良く休みに入れるからです。
それから、スケジュールを組む際に土日を踏まえて考えるとしっくりこないことがあります。中途半端な余りが週明けに飛び出て、飛び出ている分を別の作業の時間を増やして帳尻を合わせたくなります。
そんな時はお客さんとの意識統一した上で休日をずらして平日を休みにする方が実際に作業する時にモチベーションを高くでき、集中できるのではないだろうか。
たまに、そんな考えが脳裏を過ぎることがあります。
モチベーションの向上
個人経営だと仕事のリズムに合わせて休みを設けることができますが、
ある程度大きな企業では、組織としてのスケジュールを組む必要があり、個々を意識したスケジュールを組むのは難しくなります。何とかして、自由度がある個人経営に近いスケジューリングを行うことはできないものでしょうか。
それを実現できた職場は、それだけでかなり魅力的になれそうな気がします。
(お金中心のご時勢なので何を言っているんだという人が多いかもしれませんが)
例えば、月内に存在する休みを自由に動かすことができるようにするのはどうでしょうか。休日の日数が変わるわけでもないし、後はお客さんとの折り合いが付きさえすれば、契約に違反することもないはずです。
月に在る「休日」を所属組織内で相談により自由にふり分けることができれば、様々な休むタイミングを作ることができます。
例えばの話ですが、2週間という時間は一般的に
- 「5日間」の業務
- 「2日間の休み」
- 「5日間」の業務
- 「2日間の休み」
これを
- 「7日間」の業務
- 「1日の中休み」
- 「3日間」の業務
- 「3日間の休み」
としたとき、少し業務リズムが変ってくることは間違いなく、平日の休みを満喫する計画と連続の休日の計画をたてる想像をできるのでないでしょうか。
仕事が一区切りつけるタイミングや計画的上作業の区切りが良くて、且、イベントなどに参加できるようなスケジュールを立てることができるとすると、仕事に対するモチベーション含めいい影響があると考えます。
その他にも、祝日を利用して、午後半休から始まって次の日は休みとか、休みの次の日は午前半休とかを自由に組めることそれはそれで魅力的ではないでしょうか。
極めつけは、プロジェクトの完了のタイミングを見計らって、有休をうまいこと使って、月終わりの八日間のビッグバカンスを組むことで幸せになることも考えられます。
単純に有休を使って休むのではなく、自分プロデュースの公休で休むのです。
詳細な計画をたてることになる
ただ、月内の休日の位置を自由にコントロールにするにしても、具体的な作業計画が立っていないのであれば、暦どおりのままにする方が妥当でしょう。
休日を暦からずらすことはかなりのリスクがあると考えられます。
元々暦は人の営みに対して最適と考えられて規定されたものだからです。
後で手痛いしっぺ返しを受けないためには、具体的なスケジュールを組む習慣が必要になってきます。
理想的に作業ができたときのスケジュールやリスクを含んだスケジュールなど2パターン以上を作成することになると考えます。
スケジュールを立てることが難しいのは、さまざまなリスクファクタを含めて考える必要があるからだとよく聞きます。
そこで、決まったタイミングでブレークポイントとなる日を設け、再計画できる日を設けます。
休日をずらすに当たって、必要だと思われるルールは、「半月程度で休日を消化するように」というものだと思います。月内の約8日間の休みを一括で取ってしまうと残る約20日間以上休まず働くことになり、そんなことありえないからです。
集中力の向上
自分でプロデュースした計画であることが何よりですが、たとえ上長が立てたスケジュールであっても、最適化されたスケジュールであれば、作業の効率も上がり集中力が増すものと考えます。
休みの楽しみ
最後に、休日をずらすことができるということは、平日も公休となります。
これは個人的に一番魅力的に感じているところです。
なぜなら、平日だと休日にはないタイムサービス的なお得なサービスを受けられる気がしますし、さらに、土日や祝日より人が比較的少ないことでゆとりある時間を過ごすことができます。
休みを満喫できることで、休日明けの辛さに対しても前向きに対抗できる気がします。
結局のところ、平日を楽しみたいから週の単位をつべこべ考えてみたのでした。
と判断されるしかない内容になりました。
こんなことを仕事中に考えているから作業が遅くなるんですね。