社員リレーブログ 

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2008/12/27 10:00:00

今日はクリスマス

こんにちは!新人君です。

今日はクリスマス。
イルミネーションもきれいですね。
新宿ハンズ前やサザンテラスはイルミネーションが特にきれいです。
クリスピードーナッツに並びながら見るなんて言うのも良いかもしれません。

え?
しんやりりーす?

誰が?
あれ?わたし??
そう…。

サザンテラスの前のスタバから更新作業してやる〜

まぁ、なにはともあれ今年も一年が終わりますね。
来年も書くのかは知りませんが、というか、いつまで新人君なのか?
いろいろな謎を残して来年へと続いていくのですね。


2008/12/26 00:00:00

来年もよろしくお願いします

本日で今年の作業も終わりになります。
今日は、ブログの更新が遅れて申し訳ございません。_(._.)_
Oさんすみませ〜〜〜〜〜〜〜〜ん
 
皆さんは今年1年間を振り返りどんな1年でしたか?
私は大変な1年でした。です。。。まだまだ続きそう。
 
思い返せば今年は年始めから家に帰ることが出来ずに会社に泊まる日々が続き、
やっとの思いで終わったプロジェクト。
そのプロジェクトが終わりボケボケしていると、2週間ほど他のプロジェクトから
手伝いの要請が来てしまった。
なのに未だにそのプロジェクトからは抜け出せず、年明けまで続きそうです。
 
このプロジェクトで感じた事が1つありました。
話をする方の話し方があれば、聞く方の聞き方もある。
また逆もあり、聞く方の聞き方があれば、話す方の話し方もある。
 
要するに、話す方の人も聞く方の人も紳士的にならなければ纏まる事も纏まらいんだなってことです。
皆さんもプライベートや社内間や得意先などで話をしている時に感じたりすることはありますよね。
 
取りあえず、今年の仕事を納めて休みます?
(家で作業しているかも)
 
来年も社員皆様のまた、会社にとっても良い1年になりますように。
 
本年はお疲れ様でした!
 


2008/12/25 00:00:00

お雑煮

もうすぐ、今年も終わってしまいますね。
休みに入る準備はできましたか?
寒い時のお雑煮は美味しいですよね。
 
今日はお雑煮について調べました。
ちなみに自分の地元ではお雑煮の食文化はないですけどね。
でも、「七五三」と一緒で、県外で生活した人とか県外から移り住んだ人などが
お雑煮の食文化を多分広めていくのかな?

お雑煮は北海道と沖縄ではもともとお雑煮文化はなかったみたいですね。
北海道ではそこへ移住した人たちにより広められたようですけど。
 
お雑煮は角餅を焼く、角餅を煮る、丸餅を焼く、丸餅を煮る、あん餅を煮る、赤味噌仕立、
白味噌仕立、おすまし、小豆汁などなど地域によってかなり違うみたいですね。

我が家のお雑煮は鶏肉と野菜のすまし仕立てです。
 
〔材料〕
 切り餅
 鶏胸肉
 人参
 大根
 ミツバ
 椎茸
 だし
 醤油
 塩
 
〔作り方〕
 ・鶏肉は一口大のそぎ切りに。

 ・人参、大根は皮むきして短冊切りに。ミツバは長さ3センチにざく切り。

 ・椎茸はへたを取り、かさに星型の切りこみを入れる。

 ・餅をオーブントースターやグリルで焼き始めます。

 ・鍋にだし汁、鶏肉、人参、椎茸を入れ、沸騰したらアク取り。醤油と塩で味を調えます。

 ・器に焼いた餅を入れ、他の具も彩りよく盛りつけ、熱い汁を注いで出来上がりです!
 


2008/12/24 00:00:00

七五三

今日は何を書こうか悩んでいます。。。

今回は「七五三」について書きます。
昨年、子供の「七五三」を祝ったが、どうもあまりピンとこなかった。
自分の小さい頃は、自分の地元には「七五三」の風習が無かったからだ。
今では地元でも写真を撮ったりする事が増えてきているらし。
日本のカトリック教会では七五三のお祝いをミサの中で祈願しているところもあるらしい。
風習は時代とともに少しづつ変わっていくのかな?

ちなみに自分の地元では、子供のお祝いとしては「百日祝い」「十三祝い」などが代表的かな?

皆さんの地元ではどのような風習があるのでしょか?


2008/12/22 00:00:00

魚のお兄さん

ある日、「魚のお兄さん」は何故名前が変わるのかと質問された。
魚のお兄さん?それはなんのことだ??
話を聞いているうちに「魚のお兄さん=出世魚」のことだと気づいた。
その方の国では魚の名前は変わらないものだとのこと。
出生魚が元服と関係があるとは少しは知っていたが何故かっと聞かれると よく知りません。
なので今回は出生魚について調べてみました。
 
[Wikipedia]
稚魚から成魚までの魚の成長につれて、異なる名前で呼ばれる魚のこと。
江戸時代までは、武士や学者などは、元服の際や、出世に伴って名前を変 える習慣があった。出世魚という呼び方は、「成長に伴って出世するよう に名前が変わる魚」として、これになぞらえたものである。
但し、地方によっても違うこともあるらしいです。
 
成長にともない呼び名が変化する魚のうち、とくにスズキ、ブリ、ボラ、 コノシロが最も知られている魚かな?
これら以外にも、クロマグロ、サケ、ウナギのように、成長につれて呼び 名が変る魚は数多くいるが、出世魚とは言わない魚もいるようです。
 
ブリ
(関東)わかし(20cm)→いなだ(40cm)→わらさ(60cm)→ぶり
(関西)もじゃこ→わかな→つばす→はまち→めじろ→ぶり
(北陸)つばいそ・ふくらぎ→はまち・がんど→中鰤ちゅうぶり→大鰤おおぶり
 
スズキ
こっぱ→でき→せいご→ふっこ→すずき→おおたろう
 
ボラ
はく→おぼっこ→すばしり→いな→ぼら→とど
 
コノシロ
しんこ→こはだ→ながつみ→このしろ
 


2008/12/20 10:00:00

ウォズニアック自伝

ウォズニアック自伝が本屋に並んでいました。

Amazon先生をよむと、自伝じゃないそうですが
読まれた方、感想をお願いいたします。


2008/12/19 00:00:00

ビール

ビールが好きです。たまに外で飲むこともありますが、たいていは家でゆっくり飲んでいます。

エール系が好きです。そうそう高級なのばかりは飲めないのですが、よなよなエールとかバスペールエールは値段も手頃なので、毎日の晩酌にぴったりです。一時期ケースで買っていました。

しんみち通りにある四谷ブルワリーとか会社帰りに立ち寄りやすいと思います。早く仕事が終わった日は、一杯いかがでしょうか。


2008/12/18 00:00:00

出不精

出不精です。土日はほとんど外に出ません。3連休ならなんとか1日くらいは外に出ようかな、と考えます。考えるだけで結局外には出ませんけど。一時期本格的な引きこもりをしていたことがあるので、家で時間をつぶすことにかけてはちょっとしたエリートです。困ったことがあれば相談してください。

たいてい部屋の中でPCの前にいます。Gmailを見ます、[[[[[[!。LDRを開きます、jjjjjjsjjjjjjs、たまにtombloo。全文配信していないRSSやそもそもRSSが無いサイトを見つけては、軽いいらつきを覚えつつPlaggerとかPraggerとかYapraとかYahoo!pipesとかrubyとかでよしなにし、VPS(Slicehost)のcronで定期的に実行します。それをLDRに取得させてjjjjj。

早くリタイアしたいものです、jjjjj。


2008/12/17 00:00:00

IT産業に従事するものとしての最低限の気遣い 

毎日コンピュータの前でカチカチカチカチやっていると、頭とか筋肉とかがだんだんとおかしくなっていきます。それで頭が痛くなったり吐き気がしたりすると、「ああ、このまま僕は死ぬのかな」と考えていると、死ぬのはまだしも痛いとか苦しいとか眠いとかはやっぱり嫌なので、健康に気をつけたほうがいいと思います。つけないよりも。

あと、どうせ死ぬとしても誰かのためになった方が、誰のためにもならないよりもいいと思うので、献血に行ってみてはいかがでしょうか。僕は定期的に行っていますよ。

ヤベェwけんけつちゃん、超ウメェww後でpixivにうpするわwwww


2008/12/16 00:00:00

引っ越し

11月からフロアが変わりました。業務内容も前期はWebアプリケーションの構築でしたが、今期からはパーティションの組み立てや本棚の設置などに注力したいと思います。

同じ会社とはいえ、フロアが違うと全く毛色が違うものですね。

  • 2F 営業とかネットワークとか会議室とかのフロア。♀率が高い。
  • 4F Web関係のフロア。不夜城。
  • 5F HOPとか.netとかのフロア。本大杉。
  • 7F 知りません。

(ズームイン!)

今後ともよろしくお願いいたします。


2008/12/15 00:00:00

Let's Do 大発見!

今日は早く仕事が終わったので、少し遠回りして帰ってみたよ!

0時45分最寄り駅到着。まずはガソリン補給!

ううう、汚い画像。。。会社の他の人のインターネット日記にはとってもきれいな画像があるから見てみるといいぞ!

冬の夜って、顔がぴりぴりして、しゃんとした気持ちになるから大好き(*^_^*)人通りもないけど、みんな明日もがんばるために今頃は(ρ_-)なのかな?

とか考えていたらなんか知らない道に来ちゃったぞ...

前ここら辺にコンビニあったよな...無い...!空も曇っていて、北極星もオリオン座も見えないから方向が分からない。。。

もう一踏ん張りのエネルギー再チャージ!

家に帰ればおいしいご飯が待っているんだ!と声を上げてみた。すると、近くに車がたくさん通る音がする。。。これは。。。新青梅街道だ!これに沿っていけば家に帰れる!

ちなみに手前は畑とビニールハウス。20年以上住んでいるのに、家の周りにこんな第一次産業があるなんて知らなかったなー。

いろいろな困難があったけど無事にお家につくことができました。ずっと住んでる町でも、いろいろな発見があるものだなぁ、と僕は思いました。

二十八にもなって家の近所で迷子になったことや、あと4日何を書けばいいのかさっぱり考えていないことに一抹の不安を覚えつつ、今回はこれにて了。


2008/12/12 00:00:00

華麗なる××言語たち(5) あらゆる言語は××言語

もちろん設計のひどい言語というのもあるでしょう。 今回挙げた中でいうならば、PHPはわりと「設計が悪い」側の例になるのではないでしょうか。 とはいえその「設計の悪さ」がひとえに悪いわけではありません。そういったところを代償とする代わりに、PHPは「とりあえず必要なことが簡単に書ける」という強力さを得ています。

ではどういうことかと考えると。 話は振り出しに戻ります。 そう、「違う記述ができるから」という出発点に。

「真になんでもできる」プログラミング言語なんてものは存在しません。 言語は文法、構文を提供することで、自ずと書き方を規定します。 書き方が規程されれば、思考のための枠組みもまた固定されていきます。

それがプログラミング言語設計の難しいところなのです。

「プログラミング言語とやらをこねくり回してなにやらを仕立て上げ」るお仕事では、プログラミング言語なんて道具にすぎません。仕立て上げなければならない「なにやら」の方がよっぽど大事です。

その「なにやら」を仕立てるためには、あらゆることを考えられたほうがいい。 そんな欲求に従うと、プログラム言語はどんどん柔軟になっていきます。そう、ちょうどPerlやC++で紹介したように。 しかし柔軟過ぎる言語は、一方で扱いにくい道具でもあります。 お決まりの形を整えるのですら、ある程度の地ならしを必要としてしまう。

だから逆にプログラム言語は、ちょっとだけ偏ろうとします。 Perlは柔軟さと定型的な簡単さを両立させるために、大量の便利な構文を用意します。代わりに構文がぐちゃぐちゃ、書き方が爆発的に増えて、ひどいコードを簡単に量産できます。 Javaはそのへん、過度の柔軟さを丁寧に取り除いた「綺麗な」言語です。でも、代わりに、クラス指向でものを考えないとなにもできないような姿になっています。 そういった意味で高いレベルでいろんなものを成立させているのはLisp系だと思うのですが、その一方で思考のための枠組みをちっとも提供してくれません(それゆえに、思考法を十分身につけていればこの上ない道具になるのですが)。 いまどきの若いプログラマにはきっと見向きもされないCOBOLなどは、しかし「帳票を処理する」ということに限って考えるなら思考の流れに忠実に沿うことができる素晴らしい言語です(今風に言うのならば、DSL的なものなのかもしれません)。

結局のところ。 万能で完璧なプログラム言語など、存在しません。人間が新しい考え方を作るたびに、あらゆる言語は「古く」なります。それに追随できる柔軟さはひどいコードを産む温床になり、だからいってとその温床ぶりを排除すると柔軟さが失われます。 あらゆる言語はどこかしらよくないところを持ち、同時にそれなりの利点を持っている。 その利点も欠点も使う側にかかってきます。欠点を理解した上で利点を引き出し、よいプログラムを書いていく。どんなにひどい書き方ができるとしても、ほとんどの場合はそんな書き方を回避することもできる。 そういう意味では、あらゆる言語が××な言語なのです。あるいは、その言語を××なことにするのは、××なプログラマの仕業なのかもしれません。


2008/12/11 00:00:00

華麗なる××言語たち(4) C++、なんでもできすぎる困ったお方

さてお次の登場はC++です。

とはいえC++は基本的にはC言語譲りの固くてシンプルな構文を持ち、PHPのようなぐだぐだな拡張もされていない言語。そんなC++のどこに××っぷりがあるのかって?

あるのです。

前回Perlを「そびえ立つ偉大なる××」と言いたい、と言いました。 それはPerlがとても柔軟過ぎて、あまりに様々な記法を許して、その結果とても簡単に読めないコードやでたらめなコードを量産できる、そんな性質を持った言語だからです。

そして同じ問題を、C++もまた持っています。 あるいは、そのひどさはPerl以上かもしれません。

たとえば。 C言語にはマクロというものがあります。特定のキーワードを単純に置き換えるための機能です。

 #define PI 3.14

みたいに書くと、 PI という文字列は以後 3.14 という数値に置き換えられるようになる。 しかしこれは、型という概念を持つC++とは相性がよろしくありません。 ということでC++では定数型: constというものが導入されたのですが。

 const float PI = 3.14

しかしC言語との互換性を重視するC++では、C言語ふうのマクロもそのまま使えます。 ……はい、どう考えてもPerlのときに出てきた「いろんな書き方」の二の舞ですね。

あるいはテンプレートなるものもC++には存在します。 型に依存せずに、純粋にロジックだけを定義して、後から型をあてはめて使うというそれはそれは便利な機構なのですが。困ったことに、これも同様のものをマクロで書けないことはないのです(やっぱり型と相性が悪いので、C++っぽく書くならテンプレートの方がおすすめなのですが!)

そんな感じであれこれ混乱の元が言語仕様のそこかしこに潜在するC++。 それに拍車をかけるのが、テンプレート機構を駆使して作られたテンプレートライブラリの存在です。 テンプレートを使わないC++は、正直C言語に毛の生えたようなものかもしれません。しかしテンプレートライブラリがあれば、本来C言語では困難すぎてやりたくない様々なやり方を取り込むことができるようになります。有名なのはBoostとか。

そして見事に同じようなことが起こるのです。 いろんな書き方が出来すぎてしまって、保守的に書いたのと、先進的に書いたのとでは、とても同じ言語とは思えないソースコードの群れが出来上がってしまいます。

本当に困ったものですが、それにはもちろん理由があるのだと思います。


2008/12/10 00:00:00

華麗なる××言語たち(3) Perl : 'Write once, Read never'

さて次に紹介するのはPerlです。 自分がPerlを主に使っていることもあって、話すことはいくらでも出てきます。 そして本当なら「そびえ立つ偉大なる××」としてPerlを紹介したい。

しかしそれには時間が足りません。ということでPerlの言語設計的なヤバさの一面だけをご紹介するに止めます。

ということで紹介するのはunlessという構文です。 unless文とは、「条件を逆転させたif文」と言えばいいでしょうか。

 if( A ){ B }

なら、Aが正しければBを実行するのに対し、

 unless( A ){ B }

ならAが正しくなければBを実行する、という働きをします。

このunless文、使いどころによってはとても便利です。たとえばAを実行して失敗したらエラー処理、としたい場合、

 if( ! A ){ エラー処理 }

よりは

 unless( A ){ エラー処理 }

と書く方がいくらかは自然です。Aの部分の記述をいじったときに間違って'!'を消すみたいな悲劇からも逃れられます。

perlの構文の特徴のひとつである条件分岐の後置記法というのも組み合わせると、

 print 'NG' unless $result == 0;

なんて記述も書くことができます。これ、記号が入ってるのに目をつぶれば、ふつうにそのまま英語の命令文にも読めます。

下に示すような、C言語っぽい、かしこまった書き方に比べると、'printする' ことが前面に押し出されているあたりもわかりやすさにつながります。

 if( $result != 0 ){
     print 'NG';
 }

しかし言ってしまえばそれだけです。if文でもさしたる問題もなしに書ける。なのにunlessなんて構文が存在すると、わざわざunlessを覚えなくてはいけない。

とまあこれはあくまでも一例なのですが。 しかし一時が万事この調子なのがperlのおそろしいところです。if文に対するunless文のように、必要ないけどちょっと便利だから、という理由でそのような代替構文が採用されている。 そうするとperlでは同じ言語の中なのに、いくつも違う記述が書けてしまうことになります。 するとどうなるか。C言語バリバリの人が書くperlのコードはC言語っぽくなり、Lisp系の言語を重用する人の書くperlのコードはどことなくLispっぽくなってしまう。そんな現象が起こるのです。

'There is more than one way to do it' (それをするにはひとつ以上のやりかたがある)とはperlの標語の一つですが。あんまり多くの道が用意され、各自が好き勝手にコードを書けるperlはまた、'Write once, Read never' (一度書いたら、もう読めない)などと言われてもしまう、そんな××な言語なのです。


2008/12/09 00:00:00

華麗なる××言語たち(2) PHP、多段構造の××

××な言語の道というのは果てしなく、たった1週間ばかりで語り尽くせるようなものでは到底ないのですが。

かといって最初から××であることを狙って作ったwhitespaceBrainf*ckをお題しても詮ないことです。 ということで、まずとりあげるべきは、それなりに広く実用されていて、それでいて××なところの満載な、そんな言語が望ましいと思います。

そんな××なものが広く使われているなんて、ちょっと想像したくないですが。

しかしそういうもの、あるのです。

Webページを作るのにわりと広く使われている言語、PHPなんかは典型的だと思います。

とはいうものの、いい言語だと思います、PHP。 HTMLの中に埋め込んで書くことを前提に、ちょっとだけ動的なページを作ろうと思うなら実にお手軽に使えます。その場その場で必要なものをちょこっとデータベースに問い合わせては表示して、みたいなことをやるときに、必要な関数が(ライブラリ的な拡張としてではなく)言語に組み込まれて実装されているので、実にスムーズに書くことができます。

そう、「PHPでできること」を越えない限りは。

問題は、その限界を越えたときです。

あらかじめある程度大きな処理をしてその結果を表示したいとか。 複雑な画面出力を制御したいとか。 プログラムが大きくなってそんな要望が出てくると、途端にPHPは言語としてのまずさを発揮します。

PHPとしての記述が膨らむと、本来の「HTMLにちょこっと埋め込む」がどんどん崩れていき、やがて「PHP記述の中にHTMLがちょこっと埋め込まれている」ようなことになったりします。そうすると、PHPの制御構文(if文とか)がHTML的記述部分の表示の有無を管理したりするようになって、なにがなにやらわからない入れ子構造が出来上がります。

それを解決するために、PHPはもちろん工夫しました。いくつかのテンプレートエンジンがPHP用に作られて、使われるようになったのです。 でもちょっと待って! 元々PHPってのはなんですか? それは、一種のテンプレートエンジン的なものです。言語そのものがテンプレートエンジンとしての性格を持っていると言っていい。なのにその言語が内部にテンプレートエンジンを必要とするって、なんかおかしくないですか?

ええ、間違いなくおかしいでしょう。 PHPはあくまでも、「HTMLにちょこっと埋め込む」を前提に言語設計がなされていると思います。オブジェクトとかクラスとか作って長々処理を書くべきものかどうかすら怪しい。そういう大掛かりなことをやるなら、PHPは選ばれるべきではないのです。 しかしPHPは簡単でいい言語なのです。最初の簡単なバージョンを作るときのお手軽さで勝てる言語はなかなかありません。だから簡単に作ってしまえて、そんなに簡単ならそれを拡張すればいい、だって簡単なんだから?、と誤解されてしまうのです。

そして見事に××なプログラムの出来上がり、です。 という構図に対してPHPが××だから、というのはちょっと可哀想かもしれません。でも××な結果を誘発してしまうのには、やっぱりPHPのもつ文法、言語構造が関わっている。である以上、PHPはやっぱり××な言語である、と言わざるをえないのでしょう。


2008/12/08 00:00:00

華麗なる××言語たち(1)

プログラミング言語というものがあります。

プログラミング言語というものは、コンピュータに動作の指示を与えるために作られた人工言語の総称です。 幸か不幸か私共の仕事はというのは、そのプログラミング言語とやらをこねくり回してなにやらを仕立て上げてお客様に提供する仕事なわけですが。

そのプログラミング言語というものが、世の中にはいくつもあります。 そう、いくつもあるのです。たったひとつこれができればどんなコンピュータにも命令が出せるぜ、って言語は存在しないのです。それぞれのコンピュータにそれぞれの言葉があって、あるいは同じコンピュータに指示を出すにしてもいろんな言語が用意されていていろんな記述で指示が出せる。

でもそれって、めんどくさいですよね。 人工言語に対して、(歴史的に)人間が話すことで発展してきた「自然言語」も世の中にはたくさんありますが、これがたくさんあるせいで、離れた人の意思疎通が難しくなってしまう。英語で話されても日本語しかわからない人にはさっぱり伝わらないし、日本語で話しても中国語しかわからない人にはさっぱり伝わらない。そんな不便な構図を、なんだってまるっと人工的に作れるプログラミング言語でも再現しなきゃいけないのか。

それは、「違う記述ができるから」です。

同じことをやろうとしても、違う言語を選択すると自ずと違う記述になる。そこが重要です。記述の違いとは、考え方の違いであり、やりかたの違いにつながります。「世界をどう認識するか」についての基本構造が、プログラム言語の仕様には含まれる、とか言うとそれっぽいですか。

そんなわけで世界にはあれやこれやのプログラミング言語があるのですが。 しかしながら世の中そんなにいい話ばかりではありません。 中には「そんな書き方ができるってどうなの?」「そんな格好悪い書き方しかできないのかこいつは!」みたいな悲劇が生まれます。そんな脱力せざるを得ない残念なあれこれをちょこっとだけ紹介してみよう、というのが「華麗なる××言語たち」。

ちなみに××の部分は伏字です。想定していた言葉はあるのですが、「そんな悪い言葉使っちゃダメ!」と某所より怒られたので伏せました。うん、至極ごもっとも。でも「ダメ」とか「極悪」とかそういう言葉じゃあニュアンスが違うんですよね。 もっとこう、ダメなんだけどそのダメな部分も含めて愛するべき感じをですね、ちょっと口汚くギーク流に表現するとそんな感じになっちゃうのですが。まあともかく、××なあれやこれやを愛でる遊びに、しばしおつきあいくださいませ。


2008/12/06 10:00:00

NotePCにLinux環境が欲しい!

ということを思う人は、結構いたり、いなかったり。

Windowsのパーティションを削除して、Linuxをインストールするのが既存のやり方でしたが、Ubuntu には wubi というアプリがありまして結構簡単にインストールできました。どのくらい簡単かというと Windows アプリの追加と削除の方法と同じ方法でした。

今回は Panasonic CF-Y5 (Let's note)に XUbuntu をインストールしたいと思います。

1.CDを入れると、以下の画像が表示されます。

2.windowsにインストールを選択すると、以下の画像が表示されます。

3.ユーザー名とパスワードを入力し、インストールをクリックします。
Ubuntuはユーザー名の頭文字を大文字にしないのが文化だったりもするので、気をつかってあげると良いですよ。
次の画像は、びしっとインストール中。

4.再起動を求められるので、再起動をかけます。

起動時に、GRUBのように「Windows」か「Ubuntu」のどちらを起動させるか聞かれるようになります。

このような感じで、インストールすると簡単にNotePCにLinuxが簡単にインストールされます。

え?

Windwos上から、VNCみたいな感じにならないのかって?

Inspiron Mini でも買ってVNCを入れると…


2008/12/05 00:00:00

思い出の街

最終日は、米国Washington 州Seattle のお話。

私は、Seattle の街が大好きなのである。ガイドブックが書けるほどではないが、downtown ならばご案内して差し上げよう。それくらい、何度も訪ねている所である。

最初にSeattle を訪れたのは、1994 年だったと記憶している。当時、欧米で発売されていたV 社のパッケージソフトウエア(今ではM 社の製品になった) を、前職の会社が日本での独占販売権を得、V 社のあるSeattle で日本語版を開発することになり、その開発要員として出張したのが最初だ。 出張で、San Francisco、Los Angeles、Hilton Head と巡っていた私のSeattle の第一印象は、『田舎』だった。当時のSeattle は、観光地としてはほぼ無名で、日本からの直行便も少なかった。 downtown では、コレと言って観に行くところはないと思っていた。

最も忙しかった時、当初二週間の予定だったが滞在が延びてしまい、着替えをほとんど持たずに出掛けて来たので、服が欲しくなった。 所謂、職場の『ドレスコード』は背広着用ではなかったし、着る物には頓着しない性格なので何でもよかった。V 社のマネージャに『Eddie Bauer があるじゃないか』と勧められ、初めてSeattle が発祥のカジュアルウエア店と知ったのはこの時だった。それまで、ジーンズ一辺倒だった私が『綿パン』の着心地のよさに目覚めたのもこの時だ。また、店員の商品知識とサービスのよさにも驚いた。残念ながら、永らく営業していた広い本店は、今はない。

滞在が長引き、ご当地の食事にも辟易としていたが、珈琲は別だった。STARBUCKS である。downtown では、どんなに店同士が近接していようがお構いなしに至る所にあった。珈琲好きの私は、不味い食事のせめてもの救いと、毎朝一杯買っては出勤した。 しばらく通ううち、とある客が何やら細かい注文を出しているのに出くわした。『我が儘な奴だなぁ』と思ったのだが、その他の客の注文も注意深く聞いてみると、献立にない注文も聞いてくれると解ったのだ。そのようなシステム、と言うかサービスを受けたことのない私には『カルチャーショック』である。当然、それからは、牛乳やエスプレッソの量、熱さなど色々な組み合わせを楽しんだ。ただし、残念ながら、当時は『アイス』の献立はなかったのだ。意外でしょう?

年に三度、訪ねた年もあったし、最長四週間、滞在したこともあった。英会話と厳しいスケジュールに重圧を感じながらも充実した時間を過ごせたこともあり、街に愛着が湧いた。 出張であるから、宿と職場を往復する間の街の様子しか知らず、当時は、観光する暇はなかった。しかし、日本にEddie Bauer やSTARBUCKS が進出し、イチロー選手がSeattle Mariners へ移籍したりと、Seattle が徐々に有名になってから、観光旅行で何度も訪れるようになった。

来年には、新交通システムが開通したりと、最初に訪れてから10 数年、downtown も少しずつ変わろうとしている。

今年は出掛けられなかったが、来秋は是非。

今日で、私の今回の担当はおしまい。最後まで読んでいただいた方、たまたま今日だけ読んでいただいた方、皆様、ありがとうございます。

また会う日まで。


2008/12/04 00:00:00

BBS からSNS へ

今日は、SNS のお話。

まもなく、とあるSNS へ参加するようになって丸四年。私が師匠と慕う前職の先輩からのお誘いで参加したのが始まり。二昔程前は、『BBS』にはまった私、SNS にもどっぷりである。

私は、話題に乏しいので、『コミュニティ』と呼ばれる趣味や思想を共有する場での発言は少ないが、日記は、ここ一年、一日と欠かしたことはない。とはいえ、ネタを探すのにはそれなりに苦労があり工夫も要る。

率直に言って、他人が読んで楽しい話題であることは少ないと思っている。文字通り、自分にしか判らない『日記』である。SNS なので、知られて恥ずかしいことやまずいことは書かないが、文才はないので気ままに綴っている。

とは言え、続けていると欲が出てくるもので、他人の反応が気になってくるものだ。より多くの人に読んでもらうにはどうしたらよいか、と思いをめぐらせるのだが、やはり難しい。

反応がよいのは時事ネタだ。反面、コメントで『炎上』しかかるのが玉にきず。続いて旅行記や食べ物ネタである。友人・知人には旅好きや食いしん坊が多いのでコメントが楽しい。私も、仲間の日記を読ませていただくのだが、文才はいらっしゃる。もっと、読書をして文章力を磨かなければ....

SNS のもう一つの便利なところは、前職の上司・先輩・同僚も参加しているので、業界の最新情報を知ったり彼らの近況もわかったりすることだ。 『業界トレンドは?』、『旅行に行ってきたヨ』、『今日のお昼ごはんはコレ』、『今宵の酒は何々』、『パソコンを新しくしたゼ』、『風邪ひいた』などなど多種多様な話題で楽しませてもらっている。

何かと『不精』のつく『筆不精』でもある私だが、コメントやメッセージ送信の機能を使って皆とつながっていられるのは嬉しい。特に、なかなか会えぬ友人・知人が発信してくれる情報は楽しみである。

お会いしたことのない、SNS でだけの友人もいらっしゃる。容姿、性格は、その方が発信される日記、コメントやメッセージからしかうかがい知れないが、BBS のときもそうであったから、神髄とも言えよう。 『オフ会』の機会があれば、是非、お会いしたいものである。『友達の輪』が広がればいいなぁ。もしかしたら、皆様ともお友達になれるかもしれませんネ。

そうそう、SNS での目下の目標は、

  • 毎日欠かさず日記を書く
  • フォトアルバムの充実

である。

では、また明日。


2008/12/03 00:00:00

カーライフ

今日は、もう一つの趣味、『自動車』のお話。

機械としての自動車が好き、運転することも好き、レースを観戦するのも好きである。

今持っているのは軽自動車のスポーツカーである。既に生産中止されていて、さらに総生産台数が少なかったこともあり、希少車ということと高性能だったので、いまだに人気がある。

総走行距離15 万Km を越えてかなりガタがきているのだが、自分で整備できるところはやり、あちこち修理を繰り返しながら乗り続けている。交換部品がなくなるかフレームが使い物にならなくなるまで乗り続けたいものだ。

出不精になったので、長距離ドライブはしなくなった。が、私が就職して以来続いている自動車好きが集まるメーリングリスト主催の、年に一度のツーリングには参加し続けている。(たまに、友人の車に便乗することもあるが :p )

目的地は、長野県乗鞍。真夏、今や、全国に散らばった仲間が一気に集まってくる。全盛期は、40 人以上が集まる壮大なイベントであったが、今や、皆、重職に就き、参加できない友人が多くなったのでこじんまりしてきたのが残念だ。

反面、20 代の頃と比べると格段に高級、高性能な車のオーナーなった友人が増えた。今夏のツーリングでは、バイク、車ともドイツ車オーナーの多かったこと! 乗鞍の山道をすいすい抜けて行く彼らを見て羨ましく思ったものだ。

レースの観戦は、専ら、毎春、もてぎで開催される『INDY JAPAN 300 mile』(http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/) だ。米国全土を転戦するレースだが、年に一度一戦だけ、日本へやってくる。

練習走行、予選、決勝と三日間の開催である。木曜日から催され、土曜日が決勝日となる。私は、三日間通しの観戦券と『パドックパス』と呼ばれる、参加チームが整備などをしている様を間近に観られる通行証を買う。 このレースは、他と違って観戦客へのサービスが旺盛で、パドックパスさえ持っていれば、全てのチームの整備の様子などが実に間近に観られるのだ。お気に入りの車やドライバーの撮影も自由である。

整備の最中は、レースの作戦上見せてもらえないものもあるが、コクピット、車体、エンジンが見られる。ドライバーが会場をうろうろしていることもある。マニアには垂涎の場所である。

INDY は、例外もあるが、ほとんどが『オーバルコース』と呼ばれる楕円の、ストレート、一コーナー、二コーナー、バックストレート、三コーナー、それに四コーナーという舗装路で一位のみを競う。非常に判りやすい米国らしいレースといってよいだろう。その簡素さがたまらなくよいのだ。

カーレース,と言えばF1 が有名だが、私にとっては、『お金持ちのチームが常勝』するつまらないもので、INDY のように、ルールが簡単、一位のみが栄誉をたたえられ、抜きつ抜かれつを繰り返すほうが楽しい。今年は、天候に恵まれず散々だったが、来季は晩夏の開催となるので今から楽しみである。

いつかは、本場米国で『INDY 500』を観戦したいものだ。

では、また明日。


2008/12/02 00:00:00

アマチュアカメラマン

晩夏、コンパクトデジタルカメラを購入。久しぶりに、スチルカメラ撮影にはまっている。

小学生の頃からフィルムの現像からプリントまで自分でやっていたほど、写真は好きだ。父が私が生まれたのをきっかけにカメラを買い、私が小学校高学年の頃にそれに興味を持ったのが始まり。

さすがに、自宅に暗室はなかったから、通っていた小学校と中学校の理科室にたまたま暗室があったので、もっぱらそこで『遊んで』いた。中学生になってからは、カメラ好きの友人ができたので、ますます熱が上がった。

消耗品は、友人と一緒に纏め買いをすることで中学生の小遣いでもまかなえた。印画紙は、当時は街の写真屋でも売っていた。フィルムは、パトローネに入っていないものを西新宿Y で買い、売り場に『ご自由にお持ちください』とごっそり置いてあったパトローネをもらい、詰め替えていた。当時でも、大人でもよほどカメラが好きでない限りそんなことはしなかったが、嬉々としてやっていた。

撮影はというと、遠足や修学旅行にカメラを持ち込んでは、ポートレートや景色を撮る程度だったが、友人と出来栄えを競うのが楽しかった。

高校へ進学して、天文部に入部し、赤外線感光フィルムでの天体撮影や水素増感を経験し、写真の奥深さを感じたものだ。天体という被写体も増えたこともあり、この頃がもっとも沢山撮影していた頃だと思う。 父が、私が第一子だったこともあって、幼い頃の写真が沢山残してくれたが、それに次いで、高校生の頃撮り貯めた写真が多い。時々、見返しては、『あぁ、年をとったもんだ』と思うこの頃。 :)

写真が好き、なのだが、如何せん美的感覚が乏しいわたくし。ファインダー越しに被写体を見ているときは『いい構図だ』と思っていても、現像する度がっかりの繰り返しである。上司や知人に、とても綺麗に情景を切り取って撮影している方々が多いので、なおさら凹む。

今夏、行きつけのBAR のバーテンダーが、趣味がこうじて写真の個展を開いたので観に出かけ、触発されてふつふつとカメラ魂がたぎってきた。相変わらずデジタル一眼レフレックスには手は出なかったが、コンパクトデジタルカメラが高性能になり価格も随分と手頃になったので、買うことにしたのである。

最近、週末は引きこもりがちだったのだが、カメラを手にしてからはあちこち出かけるようになった。『今日は、仕事が早く終われそうだ』と思われるときは、カメラを持って出勤し、アフター5は街をぶらぶらして気ままに撮影したりもしている。 未だ披露できるほどの作品はないが、『カウパレード東京 丸の内2008』(http://www.cowparade-tokyo.com/index.html) を巡って、『全頭制覇』したのがお気に入りである。

手にしたばかりのカメラなので、未だ個体の『クセ』が掴めていないが、徐々に手に馴染んできている。

そろそろ大作を撮りたいなぁ。

では、また明日。


2008/12/01 00:00:00

我が家

何ヶ月ぶりでしょう?

覚えていただいていますか? akibageek でございます。 『未来の成功より過去の栄光』 :p に未だにしがみついているロートルでございます。

今週五日間の執筆を担当させていただきます。どうぞよろしく。

私は、比較的遠距離な通勤である。そう、田舎住まいなのだ。とは言っても、現代人が不便するほど過疎ではない。

住まいを構えて21 年、猫の額ほどの庭と裏庭があるのだが、不精が祟って荒れ放題。案の定、ご近所から苦情が来て、裏庭の正体の判らぬ三本の木を倒すことになった。 100mm 程の幹を自分で屶を振るってなんとか一本は倒したが、余りの面倒臭さに、屋根ほどにのびた残り二本は放ったらかしにした。が、未だ済まぬのかと催促が来てしまい、上手く切り倒さないとお隣宅や隣接する駐車場にある車にあたってしまうので、造園業者に頼むことにした。

『さぞかし費用がかかるに違いない』と思っていたが、二軒から見積もりを取ったら以外に安い! 直ぐに一軒を選んで作業をお願いした。

いやぁ〜、二人掛りとは言え手際のよいこと。私が一本倒すのにかかった時間程で、クレーンやらチェーンソーやらを駆使して二本の伐採が終わった。 職人さん曰く、栃木訛りで木の名は聞き取れなかったが、どうやら雑木のようで、小鳥の糞などに混じった種から発芽し、7、8 年でこんなに成長するんだそう。不精な私でも記憶を辿っても思い出せなかったのは、逞しい急成長のせい、ということにしておく。 :p

『腐海(ふかい)』(風の谷のナウシカ ご参照あれ) の住人と思われたままも悔しいので、その他の庭木を紹介しよう。

一昔前までは孟宗竹も植わっていた。風で笹が擦れて奏でる音が清々しかったし、竹そのものも美しかったのだが、お隣宅に筍が生えてしまったので根こそぎ刈ってしまった。今でも惜しくてならない。刈った竹は父に譲り、今ではすっかり枯れたそれを父自ら竹籤に加工し、来年の夏、朝顔を支えるとのこと。 残っているのは、豊後梅、かりん(Windows XP では漢字表記できません!! ;( )、金木犀とまだまだ賑やかだ。

豊後梅は、葉がすっかり落ち、寒さが身にしみる頃に花と葉が芽吹き、三月までかけて膨らんでゆく。『桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿』と言われるほど手をかけなきゃならんのだが、はい、全く放ったらかし。豊後梅は『実梅』といって沢山実をつけるのだが、『花梅』といって観賞用のものを近くに植えないと実がつき難いので、手をかけていないとは言え、我が家では実はほとんど収穫できない。

かりんは、今が実が熟す季節でたわわ。熟しても実が固いので、夜、枝から落ちた時の音でびっくりすることも。かりん酒にすると喉にもよいのでどなたか引き取ってくださいまし。そう、不精な私がかりん酒など漬けるはずもなし。 :)

金木犀は、九月中旬から十月中旬までの間に開花する。花の最盛期には、安普請なので雨戸を閉め切っていても、隙間から甘い香りが漂ってくる。こちらは、手がかからないので安心。 :)

雑草を刈り剪定もすれば、住まい全体も綺麗に見えて高級住宅に化けるかも....

では、また明日。


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