チャットボット作成ツール「Kiten ( キテン ) 」
ベータ版提供開始


2016年 12月 26日

報道関係者各位

2016年12月26日
株式会社タイムインターメディア

チャットボット作成ツール「Kiten(キテン)」ベータ版提供開始
~バーチャレクス・コンサルティング社との共同開発が実現!~

株式会社タイムインターメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 孝幸、以下「タイムインターメディア」)はバーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山 栄樹、以下「バーチャレクス」)と共同開発中のチャットボット作成ツール「Kiten」(キテン)のベータ版を提供開始いたしました。

スマートフォンの普及により、SNS などのチャットチャネルを利用したリアルタイムコミュニケーションが日常化しています。消費者からの要望も多様化しており、サービス提供者は、今後これらチャットチャネルを、如何にして低コストで効率よく、問い合わせ対応や情報発信などに利用していくのかが課題となっています。その手段のひとつとして、昨今チャットボット(人工知能を用いた自動応答プログラム)が注目されています。

Kiten はサービス提供者が LINE、及びSlack(スラック)(*1)上で動作するチャットボットを作成できるツールです。自動応答のロジックは予め用意されたテンプレート以外に、サ ービス提供者自身でプログラムする事が可能になっており、幅広い業務への適用が可能です。またAPI(エーピーアイ)(*2)を用いた外部システムとの連係を標準でサポートしている為、他システムとの連係(*3)を行うことも可能です。

コールセンターでのチャットボット利用例

日本のコールセンターの 6 割は問い合わせ中心のセンターだと言われており、その問い合わせセンターで対応している内容は、概ね8:2 の法則、即ちパレートの法則に従っています。8 割はほぼ同じような内容の問い合わせであり、2 割は思慮深く対応しなければならないイレギュラーな内容の問い合わせとなります。チャットボットは、この 8 割の同じような内容の問い合わせを効率よく処理する為に活用致します。

Kiten はツール上で独自のロジックを作成することができる為、オペレーターがトークスクリプトに沿って顧客と会話をするように問い合わせ対応をすることができます。また、コールセンター業務の中で大きな割合を占める後処理作業についても、標準で搭載されている他システムとの連携機能を用いることで自動化することが可能です。これらを通じてコールセンターの運営費用削減に貢献致します。

今回はベータ版の提供となりますが、チャットボット作成に必要な基本機能は具備されており、今正式リリースに向けて、以下の観点でのサービスの強化を図ってまいります。

  • Kiten 上で利用できる標準機能の拡充
    【Point】:コールセンターへのチャットボット導入時にかかる費用と期間を短縮します。
  • Kiten を搭載できるチャットアプリの拡充(LINE、Slack 以外のチャットツールへの適用
    【Point】:クライアント企業様のチャネル戦略に幅広く対応できるようになります。

Kiten のサービス紹介サイト:https://kiten.co


【注釈説明】
  • *1 Slack(スラック):2013 年8 月にアメリカでリリースされたビジネス向けチャットサービスです。
  • *2 API(エーピーアイ):アプリケーションプログラムインターフェイスの略語で外部からプログラムを実行する為の機能です。
  • *3 提供可能なサービスの例についてはKiten のサービスURL でご確認下さい。
バーチャレクス・コンサルティングについて

コンサルティング・テクノロジー・アウトソーシングの3 つのサービスをコアとし、企業と顧客の接点にフォーカスした事業を展開。設立以来培ってきた自社でのコールセンター運営経験を活かし、流通、金融、通信、サービス、医療、メーカー、教育、情報産業等多岐にわたるCRM 領域に豊富なノウハウを活用、事業開始段階の企画から現状打開のためのコンサルティング、それに伴い必要なシステム導入のアドバイスや開発、事業開始・変革後の人材、システム保守を含む具体的な運用まで、ニーズに合わせたフレキシブルなサービス提供、近年ではデジタルマーケティングの分野までそのサービス領域を広げております。
バーチャレクス・コンサルティング 企業サイト:http://www.virtualex.co.jp

タイムインターメディアについて

「ITの高度化による新たなビジネスステージの提供」を理念に、オープンソース先端技術により「ITシステムを生み・守り・育てる」をモデル化した成果コミット型ソリューションでネットビジネスを支えています。すでに300社以上の有名WEBシステムの開発、構築、運用支援を実施し、20社以上のベンチャー企業がIPOを果しています。近年ではBOTやブロックチェーンのコア技術開発に取り組み、選ばれるソリューション展開を目指しております。  自社サービスとしては、少子化に伴う学校教育の変革をICT化により促進すべく「学校教育クラウドソリューションサービス」を立ち上げ、学務(校務、教務)処理、eラーニング、図書館システム、学生ポートフォーリオ、学校SNS/通知アプリなどトータルにラインナップし私立大学、国立大学、国立高専、中学、高校に展開しております。特に学校運営を支援する最新サービスであるIR(Institutional Research)やエンロールメントマネージメントを支援するシステムは注目されています。また創業以来続けているナンプレなど数字パズルのコンテンツ提供はAI型自動生成エンジンにより優良な問題を効率よく生み出し多くの出版社のパズル本に採用され続けています。
タイムインターメディア 企業サイト:http://www.timedia.co.jp

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