山形大学が直接評価による大学の質保証について国際学会で発表
—開発ベンダとしてタイムインターメディアが紹介—


2017年 11月 22日

報道関係者各位

2017 年 11 月 22 日
株式会社タイムインターメディア

山形大学様、直接評価による大学の質保証について国際学会で発表
――開発ベンダとしてタイムインターメディアが紹介――


大学進学率が 50% を超えている現在、大学における学生への教育サービス (教育カリキュラムや運営体制) が確かなもので学習成果や授与する学位の信頼性を担保する、いわゆる「大学教育の質保証」は日本のみならず世界的にも重要なテーマであります。

日本における大学教育の質保証に関する先駆的な取組を進めている国立大学法人山形大学 (山形県山形市小白川町 学長:小山清人、以下「山形大学」) は、学生の達成度を直接評価するために独自開発した「基盤力テスト」に加え、履修状況やビーコンによる出欠確認をスマートフォンベースの学生ポータル (YU Portalとネーミング) で実施するなど、IT 技術を積極活用しています。

株式会社タイムインターメディア (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 孝幸、以下「タイムインターメディア」) は山形大学のこの「大学教育の質保証」の取り組みに IT 化の側面から全面的に協力をさせていただきました。

このたび山形大学は、本年 10 月 22 日から 3 日間にわたりアメリカ/インディアナポリスで開催された高等教育の学習成果の測定に関する世界的な学会「2017 Assessment Institute」において千代勝実教授 (学術研究院基盤教育) 以下 3 名の先生によるスマートフォンをベースとした「大学教育の質保証」の活動を発表、講演することになり、開発ベンダとしてタイムインターメディアも紹介されました。

20 世紀後半までのあらゆるモノの日本標準が世界標準であった時代から引き継がれる教育がガラパゴス化して世界で通用せず競争力が低下している現在、また「教育の質保証」の軸が世界的に混沌としている今、この山形大学の取り組む「大学教育の質保証」に関しての国際学会での発表は大きな意義あることと確信します。この場で開発ベンダの協力企業として当社が紹介されることは名誉であり身の引き締まる思いであります。

「To create a new age」、今後ともタイムインターメディアは学校教育 ICT 化のリーディングカンパニーとして学校教育の改革、将来を担う人材の育成に寄与していきます。

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