新卒採用 - インターンシップ体験記 上坂さん

【志望理由】
私はIT業界で働きたいという漠然としたイメージしか持っておらず、具体的に何をするかなど実務について何も知らない状態で、このままでは駄目だという思ったことと、社会に出て働くことへの不安から、タイムインターメディアのインターンシップに参加させていただきました。
【業務内容】
今回私が行ったインターンシップは期間が実働11日間(1日間:ビジネスマナー等のレクチャー、10日間:開発)で、行った業務内容としては、社内用タスク管理ツールの開発です。やり方としては、社員の人を架空の会社と定め、その会社に対し、私を含めたインターンシップ参加者3人のチームでソフトの開発を行うというもので、実際の開発と近い形でした。
大まかな開発の流れとして、設計→実装→テスト→納品という流れで行いました。
具体的には、
設計
・画面資料、実際に開発するアプリケーションの機能一覧の作成
実装
・python + Django+(My SQL)でデータの操作を行う部分(コントロール)、モデルの作成
・HTMLで画面設計(ビュー)の作成
テスト
・テスト項目の作成、実施、プログラムの直し
といった具合です。逐次社員の方々にアドバイスをもらいながら進めていきました。また、毎日の報告会、中間発表、最終発表も行いました。
【学んだこと】
今回業務を行うことで学んだことはチームで働くことのむずかしさです。一人ひとり意見が違うため、それをひとつの意見にまとめてひとつの形にしていく作業や、プログラムの変更を行った際、その変更をどう行ったのかを伝えておかなくては他の人が使えなくなってしまうなど、コミュニケーションをとること、スケジュール管理を行い、毎日のタスクを決めて動くこと、体調の管理を行うことなど、社会人としての基礎部分があった上でチームが成り立っていることを学びました。
また、お金をもらって働くということについても改めて考えさせられました。今回、開発に10日間しかないということもあり、最低限の機能をつけるという目的を達成するという点では、インターンシップを無事に終えることができました。しかし、今回開発したソフトにお金を払えるかというと、個人的にはあまり払いたくないかなと思います。要求された機能の実装は行えたのですが、実際に使う人を意識して作られているかというと、そこまではたどりつけていないプログラムになってしまっていると思います。しかし、納期は決まっており、その中で作ったものを納品し、お客さまに使っていだたき、その納品したプログラムで会社の信頼度などが評価され、次の仕事も任せてもらえるかが決まってくるといったことまで考えると、社会人、プロとしての責任感が今回欠如してしまっていたのだと思います。働くのむずかしさも今回のインターンシップで思い知らされました。
【最後に】
今回インターンシップで行ったことは初めてのことだらけで、最初のうちは実際にプログラムが完成するのか不安でしたが、働いていると本当に時間が過ぎるのが早く、充実した時間をすごすことができました。これもひとえに一緒に開発した2人、サポートして下さった社員の方々のおかげです。今回の体験を活かしてこれからの人生を決めて生きたいと思います。
最後になりますが、今回一緒に開発を行った2人とお世話になったタイムインターメディアの方々へ心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
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