新卒採用 - インターンシップ体験記 岩崎さん

私がタイムインターメディアを知るきっかけは、「 C プログラミング診断室」でした。「 C プログラミング診断室」はタイムインターメディアの藤原博文氏が執筆された本で、Web 上でも公開されています。その後、タイムインターメディアに興味を持つようになり、インターンシップに参加することを決めました。
私の場合は週 3 日で、4 週間のインターンシップでした。私がインターンシップ期間中に体験したことを少しだけお話いたします。
タイムインターメディアで仕事をさせてもらって最初に感じたことは、タイムインターメディアは形式的なことにはこだわらない自由な会社だということです。社内での服装は基本的に自由です。また、労働時間を厳密に管理しているわけではないようです。労働時間を厳密に守るよりも、やらなくてはならない仕事をしっかりこなすことの方が重要だと考えてらっしゃる方が多いと感じました。
私が任された仕事は SI 案件のテストフェーズを行うことでした。
テストはテスト仕様書に従って行います。テスト仕様書とはテストの手順と予想される結果が記述された文書です。テストを始める前にテスト仕様書を作成する必要があります。
テスト仕様書の作成には、私も少しだけ参加させてもらいました。ユーザが行うあらゆる操作をテストするのは不可能なため、バグを効率よく見つけることができるテスト方法を考える必要があります。テスト仕様書の作成は決して単純作業ではありませんでした。テストの経験がない私には効率が良いテストとはどんなものかよくわからず、苦労しました。また、テスト仕様書は Excel でつくられていたのですが、私は Excel に不慣れだったためその点でも苦労しました。
テスト仕様書が完成した後は、テスト仕様書に従ってテストを行っていきます。これは非常に地道な作業でした。テスト仕様書に書かれているテスト項目を一つひとつ確認します。この段階で気がついたことは、テスト仕様書の質はテストを行う効率を大きく左右するということです。テスト仕様書の質がよい場合は、それほど苦労せずテストを進めることができました。しかし、テスト仕様書の質が悪く間違いやわかりにくい表現が多い場合は、テスト仕様書の修正やテスト仕様書の内容理解に多くの時間が必要になり、なかなか作業が進みませんでした。
テストのための情報共有と開発側へのバグ報告にはグルットを使いました。グルットはタイムインターメディアが開発した課題管理ツールです。バグの修正状況などはグルットを使って確認を行いました。
私はインターンシップに参加する前は、インターンシップに参加しても社員の方々に迷惑をかけるだけなのではないかと不安でした。しかし、実際に参加してみるとそこまで不安を感じる必要はないとわかりました。インターンシップに参加することで、実際の業務がどのようなものなのかを知ることができて非常に有意義でした。
最後に、インターンシップ期間中にお世話になった方々に心から感謝いたします。
ありがとうございました。
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